2023/09/07 20:30

「アロマテラピー」

「アロマテラピー」
「アロマテラピー」 今回、紹介する利用者様宅は、入った瞬間から、とても落ち着く香りが漂っておられました。 もしかしたら、利用者様も『香り』が好きな方なのかなと思って、好きな香りを聞いたところ、「シトラス」と仰ってくれました。 それから、私は利用者様にアロマテラピーで、少しでも非日常的な空間と時間を堪能して頂きたいと考え、今に至っています。 香りは自律神経を整えて、疲れた心と身体を癒す効果があります。 因みに、アロマテラピーとは、100%天然の芳香植物を使った自然療法で、「天然の芳香植物の香り」には症状を緩和する成分が実際に存在すると言われています。 その効能は、消毒・殺菌作用、鎮静作用、免疫系刺激作用など幅広く、年々、科学的にも解明されてきています。 オレンジツリーには、アロマでのケアも出来る看護師が多数おります。 看護師の手の滑らかさ、しなやかさ、温かさで、皆様が癒されていくよう関わらせて頂けたらと思っています。

2023/07/15 15:30

「スーパーに行きたい!」

「スーパーに行きたい!」
「スーパーに行きたい!」 昨年自宅に退院されて以降、体調面でなかなか外出されることが叶わなかったご利用者さん。 元気な時は近所のスーパーに車椅子でご家族と出かけられていましたが、退院後は足が遠ざかっていました。「スーパーに行きたいねん」とそっとおっしゃった利用者さん。それを聞き逃さなかった看護師が即スーパー行きを計画! 普段の訪問でのリハビリで車椅子乗車の時間を増やし、短時間ずつ自宅周囲を散歩して持久力をつけるようにしていきました。 よく行かれていたスーパーは歩くと片道20分。体力的には少し厳しいため、短距離ではありますが介護タクシーを利用し出かけました。 車椅子への移乗補助を療法士で、途中の体調変化のモニタリングを看護師で行っています。スーパーではご家族でゆっくりお買物されていました。 さくらんぼを手にしたとても素敵な笑顔です!

2023/06/26 14:26

「お父様から息子様へ」

「お父様から息子様へ」
「お父様から息子様へ」 家族でも男性同士ならば想いを口にすることが減るのではないでしょうか。 今回、息子さんの誕生日にお父様であるご利用者様からプレゼントを贈られた素敵なエピソードをご紹介します。 「もうすぐ息子の誕生日なんです」と何気ない会話の中で奥様がおっしゃいました。お父様は今までゆっくりプレゼントを選ぶ時間もなかったかと思われます。「奥様のサポートでお父さんが息子さんの誕生日プレゼントを選ばれるのはどうですか?」と看護師の声掛けでプレゼント選び作戦が実行されました。 ご自宅で選ばれるのでインターネットを駆使しようと思ったのですが、機械に弱いスタッフだったので事務職員の手も借りて、ご本人、奥様、ステーション職員総動員で決行しました!仕事でも使えるかな、と息子さんのネーム入りのボールペンを選ばれました。写真1枚目は色を選ばれているところ、2枚目は最後の仕上げの送信場面です。この時は少しだけ看護師がお手伝いしました。 「君は百点満点の息子だ」プレゼントに添えられたメッセージです。その場にいた職員が全員、感動で胸が熱くなるメッセージでした。 後日、奥様から誕生日当日に息子様にプレゼントが届いたこと、いつの間に頼んだの?と驚いていたと同時に大変喜ばれていたとのこと。ご一家のお役に立ててよかったです。

2023/06/11 14:54

「ウーバーイーツ」

「ウーバーイーツ」
「ウーバーイーツ」 休日に離れているご家族と王将に食事に行かれた利用者さん。人生で初めての王将だったそうです。 その翌日に訪問した療法士に「昨日、王将行って美味しかったの!また食べに行きたいけど私一人だから行けないの…」と寂しそうなお顔をされていました。「1人でタクシーに乗って食べに行く勇気ないし…」。ここまで言われてしまうと、何とかしてあげたい!の想いが。 思いつきました!タクシー代を払って1人で食べに行くなら、タクシー代でウーバーイーツが利用できるやん!と。 ネットでテイクアウト可能な商品の一覧を作成し、ゆっくりご本人にメニューを吟味してもらい、配達は療法士の訪問の終了時刻に届くように本人に代わって注文しました(ご高齢のためウーバーイーツの存在はご存じないので)。その日の昼食、夕食を前にこの笑顔。人生2回目の王将での食事を楽しむお手伝いができてよかったです!

2023/05/27 23:12

「自分の夢をかなえるために頑張っています」

「自分の夢をかなえるために頑張っています」
「自分の夢をかなえるために頑張っています」 今回は、昨年の春から訪問させていただいている90歳代の男性をご紹介いたします。 写真の姿からはとても90歳を超えているとは思えませんが…。それもそのはず。昔は左官屋をされており、しばらく前までは家事もこなせる体力でした。少し体調を崩したため娘様のご自宅で過ごされていましたが、ご自身が建てた家で奥様と二人で生活したいという強い希望を持たれていました。ご自身の家は玄関、キッチンの段差が大きく、「リハビリ頑張らなあかんなぁ」と訪問の看護師と精力的に昇降練習、スクワットなどの運動に取り組まれています。今は念願かなってご自宅で奥様と暮らせるようになりました。 新たな目標は、今年誕生したひ孫さんにランドセルを買ってあげること!と笑顔で看護師とリハビリを頑張っておられます。 ひいおじいちゃん、頑張ってください!