2026/01/26 22:42

「あみもの」

「あみもの」
「あみもの」 デイサービスには行っていますが、それ以外の日はどうやって過ごしましょうか…とご家族さんから。 年齢を重ねると社会参加が難しくなり、1 日の間に声を出して話す機会も減少してきます。そしてそれ に伴って認知機能も低下してしまいます。認知機能を保つために何か活動はないかな、と。 今回は、大事にされているぬいぐるみに毛糸でズボンを編まれていることを報告します。以前から冬に は手編みの帽子やマフラーで衣替えはされていたそうですが、今年は「久しぶりに編み物しませんか?」 と声をかけさせていただいたところ、娘さんのサポートでズボンなどをどんどん編まれていました。訪 問のたびに暖かい服が増えていて可愛かったです。

2026/01/12 18:23

「あけましておめでとうございます」

「あけましておめでとうございます」
「あけましておめでとうございます」 少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 昨年は言語聴覚士の増員、就労や日常生活の活動の検討など訪問の質について考えた1年でした。 当事業所では今年も在宅看取りのサポート、医療度の高い精神疾患利用者さんへの対応、「最後まで口から食べる」援助を強化してまいります。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 こちらの写真は、ご利用者さんの小学生のご家族さんが書道教室で作成されたものです。 カッコいい馬の後ろ姿に一目ぼれして写真に撮らせていただきました。

2025/12/28 19:05

「意思伝達装置の検討」

「意思伝達装置の検討」
「意思伝達装置の検討」 あるご利用者さんが意思伝達装置の導入を検討されています。病気の影響で声を出せない、パソコンのキーボードを自分の指では操作できない、と想いが伝えにくい状態にあります。 意思伝達装置というのは、障害者支援法に基づいて給付される重度の肢体不自由及び音声言語障害を有する方に対する意志表出のためのコミュニケーション機器です。大阪府に給付申請していきます。 機器の導入にあたってはご本人さんと“使いたい機能”を探り出しました。能力に合わせて視線で入力できるスイッチを選択し、モニターはベッドに臥床したま見上げる位置に固定しました。この機器の導入によりご自身で外部へ連絡する、文字を打つ、動画を見るなどが可能となります。世界が広がるサポートをがんばります(担当療法士、パソコン苦手なんで泣)。

2025/11/22 22:03

「人生の終焉をデザインする」

「人生の終焉をデザインする」
「人生の終焉をデザインする」 11 月 9 日。雨の日曜日でしたが、大阪樟蔭女子大学で『人生の終焉をデザインする』をテーマにした医 療デザインサミット 2025 ㏌東大阪に参加してきました。 医療者自身が自分の死生観と向き合うことで、真の意味での人生会議(ACP)を地域に根付かせること を目的とした試み、とのことでした。 緩和ケア病棟の医師の先生の講義では「自分の逝きたい逝き方」を考えることで、死は怖いものではな いと伝えたいとおっしゃっていました。またファイナンシャルプランナーの講師の先生からはなかなか 触れにくいテーマの「健康」と「お金」について話していただけました。 訪問看護の中で“人生会議”の話を出しているのに、医療者自身が考えていますか?語っていますか? と問われた時に「どうだろう?」と振り返りました。ただ、この講義を聞いたことで“素敵な年の取り 方”“素敵な逝き方”を考えるきっかけになりました。 両先生とも東大阪出身、在住だそうです。東大阪の医療・福祉の発展のために企画された研修会のパワ ーに感動しました。

2025/10/07 21:57

「ケアマネさんと『食べる支援』を一緒に考える機会をつくりました!」

「ケアマネさんと『食べる支援』を一緒に考える機会をつくりました!」
「ケアマネさんと『食べる支援』を一緒に考える機会をつくりました!」 9月24日(水)、当事業所にてケアマネさん向けの「食べる支援を考える」最終回研修会を開催いたしました。 今年度、初の試みとして普段現場でご一緒させていただいている多職種の方を講師にお招きして、全3回の研修会を企画しました。 ありがたいことに3回とも参加していただいたケアマネさんもいらっしゃいました。 第3回目は在宅訪問管理栄養士さんに、講義や嚥下食の試食まで企画していただきました。 いずれの回もケアマネさんや当事業所のスタッフ、尽きることのないディスカッションで盛り上がりました。 来年度、ブラッシュアップした研修会、交流会を企画したいと考えております。